血を抜かれた〜…

今日は例のLH-RH負荷テストの日。朝から緊張していたけど、言われたとおりお昼ご飯をしっかり食べて出かける。3:00からテストしますから、2:30くらいまでに受付してくださいねー、と言われていたので早めに出たら、2:15には着いてしまった。ちょっと早いけどひたすら待たせてもらう。
早く来ていたからか、2:45くらいには、『今から準備しますので、おトイレとか済ませておいてくださいね〜』と言われ、トイレも済ませて準備万端。
そしてちょうど3:00、呼ばれて入り、まず採血。1本目。たぶん6ml。そして針を刺したそのまま、次はホルモン注射を打つ。『ゆっくり入れますから、何か異変があったら言って下さいね〜』と言われたので、どきどきしたけどまったく何も感じない。採血が苦手なので、針を刺す前から絶対に見ないようにしているので、何をされていてもわからないのだ。意外とあっさりと終わり、開放される。
そして、その後30分後、60分後、120分後の3回採血されて、終わり!
って書くと簡単だけど、本当に(自分の)血が苦手なので、絶対見ないのだけど、それでもダメ。見ちゃったら最後、血が出ていく〜というイメージで脳貧血を起こす私。生まれてはじめての献血で、出て行く自分の血を見てしまったら、心臓がどくどく言うのが聞こえてきて、くらくら〜っと倒れちゃったのだ。それ以来、献血もしないし、採血も注射も絶対に見ないようにしている。
今日も絶対見ないで採血を終えたけど、最後の採血は長かった…順番に場所を変えて採血していたけど、最後は一番とりにくかったであろう左腕の外側。目をつぶって深呼吸しつつ、気を紛らわそうと数を数えてたら30秒たっても40秒経っても終わらないし、いろいろさすられたりして苦労しているのを感じてしまうと、どうしても血が出て行くのをイメージしてしまうし…やっと終わったときはぐったりでした。
針刺した4箇所が痛い。。。今日は美味しいものを食べて、体力補充しなくちゃね。
結果は一週間後、ドキドキ。
LH-RHホルモン負荷検査・・・6250円也