スーパーにて

今日旦那とスーパーに買い物に行った。そこかしこで試食をしていたけど、買うつもりがないものだったし、興味がなかったので全部断っていた。
もちろん、食べてみたい♪って思うものなら試食もするし、その結果味によって買ったり買わなかったり…それが試食ってものだと思う。
で、おこわの試食をしているコーナーの前を通ったとき、私がお断りしたら、そのマネキンさん(50代くらいの女性)は気を悪くしたのか何なのか、「若い人はあんまりこういうの食べないのよね〜」って言った。
はぁ!??
別に「若い」から食べないわけじゃなく、単に食べても買わないのがわかっていて、特に味をみてみたいとも思わなかったから食べなかっただけ。その前にあったソーセージの試食もしてないよ?
なんだか試食しないことを不当に責められた気がしてすっごく腹が立った。
そりゃ、食生活の変化で、若い家族と年配の家族だったら食べるものは違うだろう。でもまるで「おこわ」を食べないことが悪いことのように見ず知らずの人にいわれるなんてすごくむかつく。普段ならおこわ好きだし、おこわ自体を嫌っていて食べないんじゃないのに。(あぁ、仮におこわが嫌いで断ったとしても、感じることは同じだろうケド)
例えば義母におこわを勧められて断ったのならそういわれても仕方ないかもって思えるけど。
うーん、この感じ方、何か変かな。そんな一言にむかついてる私が変なのかな。誰かわかってくれるだろうか。。。