細菌性髄膜炎の予防接種

先日新聞で記事を見かけてから、気になっていたけれど、ようやく重い腰をあげて少し調べた。
まずは見かけた記事がコレ。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20080407ok02.htm
その他、調べた記事がコレ。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/200701/502220.html
http://www.koizumi-shigeta.or.jp/yobou3-13.html
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20070913-OYT8T00061.htm
要するに、細菌性髄膜炎を予防するための、Hibワクチンインフルエンザ菌b型ワクチン)でした。
(インフルエンザの原因菌だと最初に勘違いされて名前をつけられただけで、インフルエンザの延引となるインフルエンザウイルスB型とはまったく別物) だということが判った。
1歳以上は1回接種でいいけれど、任意接種で7〜8000円。
少しわからないのが、1歳過ぎてからでも充分な効果が得られるのかということと、2歳過ぎても受けておいたほうがいいのか。(発症率が下がる???)
もう少しよく勉強しなくちゃ。
まだ任意接種のおたふくかぜも受けてない。
どうしようかな。